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「展望」「風景」「考え」など、さまざまな意味を持つ「View」という単語。写真部記者が多面的に大阪を写します。

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水都の”川守りびと” にぎわう陰で続く清掃 /大阪

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道頓堀川のごみを清掃船で集めて回る清掃業者。コロナ下で人通りが減ったからか、道頓堀川のごみは減少しているという=大阪市中央区で2021年5月19日、滝川大貴撮影
道頓堀川のごみを清掃船で集めて回る清掃業者。コロナ下で人通りが減ったからか、道頓堀川のごみは減少しているという=大阪市中央区で2021年5月19日、滝川大貴撮影

 河川が多く、かつて水運で栄えた「水都大阪」。普段はボランティアによる清掃や「清掃船」によるごみ収集を通じ、河川の美化が進められているが、新型コロナウイルス感染対策で、大規模清掃が軒並み中止になった。一方、外出自粛が呼び掛けられても、河川敷には依然多くの人出があり、飲食に伴うごみもあちこちに見られる。にぎわいの陰で、こつこつ清掃を続ける人たちがいた。

 緊急事態宣言下の5月末、晴れわたった休日の淀川河川敷には、多くの若者や家族連れの姿があった。「3密」を避けた屋外レジャーを求め、ボール遊びやジョギングをする利用者でにぎわう。

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