大相撲 白鵬「綱打ち」 再起を誓う

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新しい綱を締める白鵬(中央)=東京都墨田区の宮城野部屋で2021年6月12日(代表撮影)
新しい綱を締める白鵬(中央)=東京都墨田区の宮城野部屋で2021年6月12日(代表撮影)

 大相撲の横綱・白鵬が土俵入りなどで締める横綱を新調する「綱打ち」が12日、東京都墨田区の宮城野部屋で行われた。炎鵬や石浦ら同部屋の関取や若手力士が参加し、太鼓の音に合わせて「ひい、ふう、みい」と声を掛けながら、銅線の芯に麻を巻いた3本の綱をより合わせた。時折太鼓をたたき、綱打ちの様子を見守った白鵬は代表取材に応じ、真新しい綱を締めて「綱打ちをやるたびに(気持ちが)引き締まる」と語った。

 昨年8月の手術に続いて、今年3月の春場所を途中休場した後も右膝にメスを入れたが、「(7月の)名古屋場所、(9月の)秋場所、そしてその先も頑張る。早い段階で体を治して頑張りたい気持ちで手術した。もう相撲を取る稽古(けいこ)もできている」と意欲をみせた。

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