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全日空、職域接種を開始 国際線パイロットや客室乗務員を優先

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 全日本空輸は13日、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を始めた。グループ会社の社員約4万6500人が対象で、国際線のパイロットや客室乗務員約1万人をまず優先させる。当面は1日300人の接種を目指し、順次拡大する。政府がワクチン普及加速のため職域接種の導入を打ち出して以降、企業の実施例は初めてと見られる。

 13日は午前11時から羽田空港の会議室を使って接種を開始。国際線の乗務員が次々と予診票を持って受け付けを済ませ、係員から接種スペースに案内されると、医師の問診を経てワクチンの接種を受けた。その後、待機スペースで15分間待ち、体調不良がないか様子を見た。

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