広島カープ・栗林 「無敗神話」23試合目で途切れる

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九回裏オリックス2死満塁、T-岡田(奥)にサヨナラ打を浴び、プロ初失点、初黒星を喫した広島・栗林=京セラドーム大阪で2021年6月13日
九回裏オリックス2死満塁、T-岡田(奥)にサヨナラ打を浴び、プロ初失点、初黒星を喫した広島・栗林=京セラドーム大阪で2021年6月13日

○オリックス9―8広島●(13日・京セラドーム大阪)

 ついに「神話」が崩れた。開幕から22試合連続無失点を続けていた広島の守護神・栗林が、プロ23試合目にして初めて失点した。サヨナラ負けで、チームは引き分けを挟んで今季ワーストの7連敗。破竹の勢いだったルーキーでさえも負の流れを止められず、交流戦は3試合を残して最下位が確定した。

 チームは土壇場の九回に3点差を追い付く粘りを見せたが、栗林は「九回に追い付いて、というのは今までになかったので……。準備不足のような形で先頭打者にしっかり入っていけなかった」。

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