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イスラエル・ガルバン 「春の祭典」 創造する踊り フラメンコで「内なる多面性」表現

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 フラメンコから出発したダンス界の革命児、イスラエル・ガルバンが新型コロナ禍をついて来日し、横浜・名古屋で近作「春の祭典」を踊る。薄氷を踏む調整を重ねてこぎ着けた、奇跡のツアーだ。自身の「内なる多面性」を総動員し、伝説に彩られたこの大曲に挑む。盟友である演奏家の帯同はかなわなかったが、日本の若きピアニストらと共に新曲を注入し、作品を再構成することになった。「舞台での創造が、世界と私をつないでくれる。距離を取りつつも親密に芸術を分かち合いたい」とガルバンは話している。

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