不信任案で解散 菅首相否定せず

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 菅義偉首相は13日午後(日本時間14日未明)、訪問先の英コーンウォールで、野党が内閣不信任決議案を提出した場合に衆院解散に踏み切る可能性について、「出た時点で考えたい」と否定しなかった。その上で「私の任期は決まっている」と9月末までの自身の自民党総裁任期に触れ、衆院解散は「これからいつあってもおかしくない状況が続く」とも述べた。

 G7サミット閉幕後に同行記者団に語った。一方で首相は、衆院解散に関し、「新型コロナウイルス対策の感染防止とワクチン接種の二正面作戦を徹底し、一日も早く安全・安心の環境を作りたい。最優先はコロナ対策だ」と改めて強調した。

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