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東芝経営問題

経営が迷走している東芝の一部株主に対し、経済産業省が圧力をかけていた疑いが出てきました。

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東芝、社外取締役ら4人退任へ 「企業統治の認識が不十分」

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オンライン記者会見で役員選任案の修正について語る東芝の永山治取締役会議長=2021年6月14日、配信された動画より
オンライン記者会見で役員選任案の修正について語る東芝の永山治取締役会議長=2021年6月14日、配信された動画より

 東芝の永山治取締役会議長(中外製薬名誉会長)は14日、外部弁護士から運営が公正でなかったと指摘された昨年7月の定時株主総会を巡ってオンラインで記者会見し「経済産業省との関係を含め、企業統治や法令順守の意識が欠如していた」と述べた。社外取締役ら4人は25日付の退任が決まり、永山氏は第三者を交えた調査を改めて実施する意向を示した。

 東芝は臨時取締役会を13日に開き、25日の定時株主総会に社外取締役として再任を諮る予定だった太田順司氏(元新日本製鉄常務)と山内卓氏(元三井物産副社長)を候補から除外すると決定。豊原正恭副社長と加茂正治上席常務は25日付の退任が決まった。

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