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落語協会などの寄席支援CF、8000万円突破 5600人以上参加

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寄席支援プロジェクトへの協力を呼びかける(左から)三遊亭小遊三さん、春風亭昇太さん、柳亭市馬さん、春風亭一之輔さん
寄席支援プロジェクトへの協力を呼びかける(左から)三遊亭小遊三さん、春風亭昇太さん、柳亭市馬さん、春風亭一之輔さん

 新型コロナウイルスの感染拡大で存続の危機にある東京都内の寄席5軒を支援しようと、落語協会(柳亭市馬会長)と落語芸術協会(春風亭昇太会長)が立ち上げたクラウドファンディング(CF)が14日、支援総額8000万円を突破した。

 寄席は一年中いつでも開いていて、落語家や芸人の修業の場。寄席の危機は落語文化の衰退にもつながるとして、「やぼは承知で協力を」と、広く寄席継続の支援を5月18日に呼びかけたところ、わずか4日で第1目標の5000万円を突破した。予想をはるかに上回る勢いに、関係者も驚く一方で、平均で収入が前年度比7割減の寄席の現状からすると、まだまだ足りないことから、次の目標を8000万円に設定し、落語家も率先して協力を呼びかけてきた。

 これまでに5600人以上の支援者が参加し、100万円の高額支援者も4人。クラウドファンディングは今月30日まで続ける予定だ。8000万円を超える支援は、寄席興行運営費に加え、寄席の環境整備等にも充てる。

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