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コロナに負けない!

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観光需要創出がカギ 鹿島臨海鉄道副社長・角田英樹さん(62) /茨城

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鹿島臨海鉄道の角田英樹副社長=茨城県大洗町桜道の本社で2021年5月28日、川島一輝撮影
鹿島臨海鉄道の角田英樹副社長=茨城県大洗町桜道の本社で2021年5月28日、川島一輝撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国の鉄道各社で利用者の減少が相次いでいる。水戸市から鹿嶋市までを結ぶ鹿島臨海鉄道もその一つ。コロナ禍の今、回復の道を探る角田英樹副社長(62)に、これからの取り組みを尋ねた。【聞き手・川島一輝】

 ――コロナ禍の1年間を振り返って

 ◆県内でコロナ感染者が確認されてから、利用者は激減しました。特に1度目の緊急事態宣言が出た2020年4~5月は前年比の約4割に。学校の一斉休校やテレワークの推奨が大きかったのでしょう。

 宣言解除後も客足は戻らず、同年4~12月の利用者数は前年比の7割程度にとどまります。沿線のイベントが中止になり、J1鹿島アントラーズの試合で入場制限が設けられるなど、観光客の減少が大きく響いています。

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