パブ経営の25歳女性、殺される 店舗に遺体、刺し傷 大阪・北区

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稲田真優子さんの遺体が見つかった雑居ビル付近=大阪市北区で2021年6月14日午後0時46分、本社ヘリから大西達也撮影
稲田真優子さんの遺体が見つかった雑居ビル付近=大阪市北区で2021年6月14日午後0時46分、本社ヘリから大西達也撮影

 14日午前10時40分ごろ、大阪市北区天神橋4の雑居ビル5階にある飲食店「カラオケパブごまちゃん」で、この店を経営する稲田真優子さん(25)が血を流して死亡しているのが見つかった。胸や首に複数の刺し傷や切り傷が確認された。大阪府警は稲田さんが何者かに殺害されたとみて死因の特定を急いでいる。

 府警によると、稲田さんと連絡が取れないことを不審に思った知人女性がこの日午前、店舗を訪問。出入り口の鍵が施錠されていたため、ビルの管理会社の担当者らと共に合鍵で店内に入ると、稲田さんが床にあおむけの状態で倒れていた。この女性から110番があった。稲田さんの着衣に乱れはなく、現場から凶器は見つかっていないという。

 稲田さんを巡っては、店の女性従業員が13日午後、「オーナーが12日から出勤していない」と110番。12日から店は閉まっていたとみられ、府警は稲田さんの行方を捜していた。カラオケパブの店先にも出向いていたが、異変は確認できなかったという。【安元久美子、森口沙織、清水晃平】

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