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バイデン政権2021

第46代米大統領となったバイデン氏。分断された国内や不安定化する国際情勢にどう対応するのでしょうか。

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米露首脳、16日に会談 緊張緩和を模索 安定化に踏み出せるか

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2011年3月の会談で握手する当時のプーチン露首相(右)とバイデン米副大統領=モスクワで、AP
2011年3月の会談で握手する当時のプーチン露首相(右)とバイデン米副大統領=モスクワで、AP

 欧州歴訪中のバイデン米大統領は16日、スイスのジュネーブでロシアのプーチン大統領と首脳会談に臨む。バイデン氏の大統領就任後、対面での会談は初めて。紛争が続くウクライナ情勢や、ロシアの当局や犯罪集団の関与が指摘されるサイバー攻撃などを巡り、緊張関係にある両国。軍備管理など共通の利益となる分野で協力関係を築き、関係の安定化に向けた一歩を踏み出せるかが焦点だ。

 「プーチン氏が選択すれば、我々には協力できる分野がある」。バイデン氏は14日、ブリュッセルで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議後の記者会見で、そう呼びかけた。「プーチン氏が国家元首としてふさわしい行動を取ることが自らの利益にかなうと判断してほしい」と歩み寄りを促した。

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