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トヨタが21日から職域接種 社員だけでなく仕入れ先含め8万人想定

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開場前と昼、終了後の1日3回、会場スタッフや医療従事者の全員ミーティングで「カイゼン」の提案を出し合う=愛知県豊田市で2021年6月6日午前9時31分、高井瞳撮影
開場前と昼、終了後の1日3回、会場スタッフや医療従事者の全員ミーティングで「カイゼン」の提案を出し合う=愛知県豊田市で2021年6月6日午前9時31分、高井瞳撮影

 トヨタ自動車は15日、新型コロナウイルスワクチンの職域接種について、愛知県豊田市の本社などで21日から始めると明らかにした。対象はトヨタ社員だけでなく、自社で職域接種が難しい仕入れ先企業の従業員らを含む計約8万人を想定する。トヨタでは、豊田市内にある自治体の接種会場に自社社員を派遣し、車両製造で培った独自のノウハウを用いて、接種の効率化に協力しているほか、取引がないグループ外の企業にも、ノウハウ提供を始めている。

 トヨタによると、従業員は2020年3月末時点で約7万4000人だが、自治体などで接種を受ける人もいるため、職域接種の対象者約8万人のうち、トヨタ従業員が約5万人にとどまり、部品の仕入れ先などその他の関係者約3万人にも接種を進める。豊田市内の本社のほか、愛知県内の工場や東京本社などを会場とする予定。高齢者や基礎疾患のある人のほか、高齢者や小学生以下の子供との同居者を優先する。

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