特集

キャンパる

学生記者がキャンパスのみならず、街へ、企業へと縦横無尽に取材。学生ならではの発見をリポートします。

特集一覧

キャンパる

オンライン就活 地方の学生に恩恵大 新たな学生間格差に懸念も

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
成蹊大が設置した個室。拡張ディスプレー、コンセント、スマートフォンホルダーが備え付けられている。換気扇が24時間稼働し感染防止対策も取られている=国学院大・原諒馬撮影
成蹊大が設置した個室。拡張ディスプレー、コンセント、スマートフォンホルダーが備え付けられている。換気扇が24時間稼働し感染防止対策も取られている=国学院大・原諒馬撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、大学生の就職活動に変化が訪れている。オンライン面接が主流になったことがその要因だ。従来の対面型の面接方式では、時間的にも金銭的にも首都圏の学生に比べて不利だった地方の学生の立場に影響はあったのか。キャンパる編集部は全国の来春就職予定の学生を対象に、コロナ下での就活状況についてアンケートを実施。併せて、地方と東京の大学の就職課に取材し、オンライン就活での変化を聞いた。【上智大・沖秀都】

 アンケートに答えた就活生(大学4年、大学院2年)は40人(回答者のカッコ表記は大学名・性別・志望業界の順)。回答で特徴的だったのは、オンライン面接の評価について、地方と首都圏で大きな差が出たことだ。

この記事は有料記事です。

残り1731文字(全文2043文字)

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集