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ワクチン接種率、一時最下位 栃木県が市町別公表でてこ入れへ

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ワクチン接種のウェブ予約支援について知らせる張り紙=宇都宮市旭1の宇都宮市役所で2021年6月15日午後3時40分、玉井滉大撮影
ワクチン接種のウェブ予約支援について知らせる張り紙=宇都宮市旭1の宇都宮市役所で2021年6月15日午後3時40分、玉井滉大撮影

 高齢者向け新型コロナウイルスワクチンの接種率が一時全国最下位となったことを受け、栃木県は14日から市町別の接種率の公表を始めた。13日時点で、1回目の接種率が最も高かったのは真岡市で57・27%、最も低かったのは壬生町で12・11%だった。どうして各市町でこれほどの差がついたのか。自治体の担当者が実情を語った。【御園生枝里、玉井滉大】

 「協力いただいている医師の先生方に申し訳ない」。壬生町の担当者は公表された数値に肩を落とす。町では5月に高齢者施設の入所者から接種を始め、6月からは一般高齢者への個別接種、6日から集団接種と体制を拡大してきた。県内25市町で接種率が最低になったことについて、担当者は「一般高齢者へのスタートが遅かったのかもしれないが、医師らと調整済みの計画を動かすのは難しかった」と説明する。

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