東京ウイスキー&スピリッツコンペ 秋田杉GINが最高金賞 葉の香り特長 /秋田

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最高金賞を受賞した秋田杉GIN=秋田県庁で2021年6月15日、高野裕士撮影
最高金賞を受賞した秋田杉GIN=秋田県庁で2021年6月15日、高野裕士撮影

産学官連携で開発 知事に受賞報告

 秋田県醗酵工業(湯沢市)が製造・販売し、秋田杉の葉の香りが特長の蒸留酒「秋田杉GIN(ジン)」が、世界中のウイスキーやスピリッツ(蒸留酒)を審査する品評会「東京ウイスキー&スピリッツ コンペティション(TWSC)2021」で最高金賞を受賞した。15日に関係者が県庁を訪れ、佐竹敬久知事に受賞を報告した。【高野裕士】

 秋田杉GINは秋田県醗酵工業や秋田高専、県立大、県総合食品研究センターが加わる産学官連携の開発商品。香りの成分にリラックス効果がある秋田杉の葉を香り付けの素材にし、2020年6月に販売を始めた。今回の品評会(洋酒部門)で国内外の444点の中から17点のみが輝いた最高金賞を受賞した。国産のジン(蒸留酒の一つ)の最高金賞は19年の品評会の開始以降初めて。

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