重要土地規制法成立 「政治とカネ」、コロナ対応渦中に国会閉会

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衆院本会議を終え、議場を出る議員たち=国会内で2021年6月16日午後1時9分、竹内幹撮影
衆院本会議を終え、議場を出る議員たち=国会内で2021年6月16日午後1時9分、竹内幹撮影

 第204通常国会は16日閉会した。同日未明の参院本会議では、安全保障上、重要な土地・建物の利用を政府が規制する重要土地利用規制法が、自民、公明、日本維新の会、国民民主の各党の賛成多数で可決・成立した。今国会では「政治とカネ」を巡る問題や新型コロナウイルス対応が課題となる中、政府提出法案はおおむね成立し、150日間の会期は幕を閉じた。

 閉会に先立ち、立憲民主党の安住淳国対委員長は自民党の森山裕国対委員長と国会内で会談し、新型コロナ対応などのため、国会閉会後も定期的に委員会を開くよう要請。森山氏は「必要性は十分認識している」と応じた。2020年の通常国会閉会後は週1回のペースで委員会を定例開催しており、来週にも開催頻度や対象委員会について、詰めの協議を行う見通しだ。

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