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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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スタジアム用地から軍事施設跡見つかる 最大級の被爆遺構 広島

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サッカースタジアム建設予定地で見つかった石畳、水路など軍事施設の被爆遺構=広島市中区で(広島市提供)
サッカースタジアム建設予定地で見つかった石畳、水路など軍事施設の被爆遺構=広島市中区で(広島市提供)

 広島市中心部のサッカースタジアム建設予定地で市が進めている発掘調査で、旧陸軍の大規模な軍事施設遺構が見つかった。市によると、1945年8月6日の原爆投下で壊滅した「中国軍管区輜重(しちょう)兵補充隊(輜重隊)」の跡とみられ、発掘された被爆遺構では最大級となる可能性がある。

 スタジアムはサッカーJ1・サンフレッチェ広島の新たな本拠地として、広島城西側の中央公園広場(同市中区)に建設される。2022年1月に着工予定で24年のオープンを目指している。江戸時代の武家屋敷や近代の建物遺構があるとみて、市は建設を前に20年から…

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