特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

「夜の街」が職域接種を共同申請 名古屋・パブなど46店舗

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
休業中の店舗内で話をするフィリピン人の女性従業員ら=名古屋市中区栄4丁目で2021年6月16日午後6時22分、高井瞳撮影
休業中の店舗内で話をするフィリピン人の女性従業員ら=名古屋市中区栄4丁目で2021年6月16日午後6時22分、高井瞳撮影

 名古屋市中心部の歓楽街、中区栄4丁目のフィリピンパブや飲食店、カラオケ店など46店舗が16日、共同で新型コロナウイルスのワクチンの職域接種を国に申請した。「夜の街」の事業者らが共同で職域接種を申請するのは全国でも珍しく、フィリピンパブのオーナーの男性(63)は「ワクチン接種を進めることで、クラスター(感染者集団)などの悪いイメージを一新し、街のにぎわいを取り戻したい」と期待する。

 栄4丁目には中区役所があり、通称「女子大小路」や池田公園周辺などに歓楽街が広がる。申請した46店舗は共同で7月上旬の接種を目指し、1日250人ほどの接種を見込んでいる。接種の際は、日本語の得意でない従業員のため通訳を用意する予定だという。

この記事は有料記事です。

残り351文字(全文663文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集