射水が今「カレーの聖地」に パキスタン人多く居住 現地の味わい、県外からも客 /富山

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「ホットスプーン」のパキスタンカレー
「ホットスプーン」のパキスタンカレー

 射水市の伏木富山港周辺が「パキスタンカレーの聖地」と呼ばれ話題になっている。主にロシアへの中古車輸出を手掛けるパキスタン人が多く住み、スパイスの効いたカレーなど郷土料理を出すレストランが軒を連ねる。カレー好きの日本人も多く訪れ、異文化交流の懸け橋の役目も担う。

 一見ただの事務所と見間違えそうな外観のレストラン「カシミール」。カレーはスパイスの香りが強く、大きめの牛肉や羊肉が食欲を誘う。スパイスと米を炊き込んだ「ビリヤニ」、骨付き肉が入ったシチュー「ニハリ」といった、日本ではなじみのない料理も人気だ。

 カレーを食べに金沢市から訪れた会社員、北村主税さんは「現地そのままのような店の雰囲気や、料理の味わいが面白い」と満足げだった。

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