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生活困窮者に食料品「応援ボックス」 大阪・西成のNPOが発送

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新型コロナで生活に困っている人に送る食料品入りの段ボール箱「応援ボックス」を抱えるNPO法人「西成チャイルド・ケア・センター」の川辺康子代表理事=大阪市西成区で2021年6月11日午後3時34分、野口由紀撮影
新型コロナで生活に困っている人に送る食料品入りの段ボール箱「応援ボックス」を抱えるNPO法人「西成チャイルド・ケア・センター」の川辺康子代表理事=大阪市西成区で2021年6月11日午後3時34分、野口由紀撮影

 新型コロナウイルスの影響で生活が苦しくなった人に食料品を送る活動に、大阪市西成区で子ども食堂を運営するNPO法人「西成チャイルド・ケア・センター」が乗り出した。アルバイトの勤務時間が減った学生やひとり親家庭、失業や解雇で収入が減った家庭など幅広い人が対象。米やレトルト食品を詰めた「応援ボックス」を1カ月に1回、計4回連続で送る。

 センターが運営する「にしなり☆こども食堂」には、4月から福島県の農家でつくる団体から大量の米が寄贈されるようになった。寄贈を報じた毎日新聞(4月27日大阪本社版夕刊)の記事で、センターの川辺康子代表理事(55)が、子ども食堂でふるまうだけでなく「生活が苦しくなった大学生らも支援していきたい」と答えたところ、記事を読んだ生活困窮者から「お米を送ってもらえないか」と依頼された。5キロ入りの福島の米と…

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