家に猫250匹…多頭飼育崩壊でブリーダー廃業 所有権は親族へ

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
弱っている猫も何匹か見られた多頭飼育崩壊の現場=愛知県岡崎市で2021年6月11日午後、川瀬慎一朗撮影
弱っている猫も何匹か見られた多頭飼育崩壊の現場=愛知県岡崎市で2021年6月11日午後、川瀬慎一朗撮影

 愛知県岡崎市の住宅で国内最大規模の250匹以上の猫がすみ十分な飼育ができない「多頭飼育崩壊」に陥っている問題で17日、これらの猫を大量繁殖させたブリーダーの男性(37)が廃業届を市に提出したことが分かった。大半の猫は不妊手術をしておらず、今後は譲渡のため、ボランティアがクラウドファンディング(CF)で手術費用を募っていく。

 市などによると、自宅などで猫を繁殖させていた男性は入院中で猫の所有権は親族に移した。一方、1人だけいたパート従業員とは連絡がつかなくなったという。

この記事は有料記事です。

残り252文字(全文489文字)

あわせて読みたい

ニュース特集