特集

ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

特集一覧

「最後のチャンス」帰国拒否のミャンマー選手、難民認定を申請へ

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
記者会見で、通訳を務めた支援者の言葉を真剣な表情で聞くサッカー・ミャンマー代表のピエリヤンアウン選手=大阪市中央区で2021年6月17日午後4時半、山崎一輝撮影
記者会見で、通訳を務めた支援者の言葉を真剣な表情で聞くサッカー・ミャンマー代表のピエリヤンアウン選手=大阪市中央区で2021年6月17日午後4時半、山崎一輝撮影

 サッカー・ワールドカップ(W杯)予選のため来日していたミャンマー代表のピエリヤンアウン選手(27)が16日夜に帰国を拒否し、日本政府に保護を求めた。17日に大阪市内で記者会見して「ミャンマーに帰ったら命に危険がある。日本に残りたい」と訴えた。支援する弁護士らは今月中にも、大阪出入国在留管理局に難民認定を申請する方針。

 支援者らと共に大阪府庁で会見したピエリヤンアウン選手は「これが最後のチャンスと思い、亡命することを決めた」と話した。「自分の命が助かったことに安心した」と語る一方で「家族がどうなるか、不安や心配がある」と複雑な心境を明かした。

この記事は有料記事です。

残り3846文字(全文4120文字)

【ミャンマークーデター】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集