FMまいづる・大浦、加佐地区 新設中継局、作動せず 災害時、情報提供に利用 /京都

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加佐地区に新設されたFMまいづるの中継局=京都府舞鶴市桑飼上で、塩田敏夫撮影
加佐地区に新設されたFMまいづるの中継局=京都府舞鶴市桑飼上で、塩田敏夫撮影

 地元の行政や防災などの情報を提供するコミュニティー放送局「FMまいづる」が聞けない2地域を対象に、舞鶴市が中継局を新設したものの、無線通信設備が正常に作動しないため、使用できないことが17日、毎日新聞の取材でわかった。FMまいづるに中継局の予備免許を付与している総務省近畿総合通信局は、5月ごろに2地域の受信が可能になると発表していた。大雨のシーズンを迎えたが、具体的な放送開始時期のめどは立っていない。【塩田敏夫】

 新たな受信対象は大浦、加佐両地区。いずれも市中心部から離れた場所にある。大浦地区は関西電力高浜原発(福井県高浜町)と近く、加佐地区は度々氾濫する由良川沿いにある。

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