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北九州市がサステナビリティ債 自治体初、今年度100億円予定

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自治体初のサステナビリティ債発行の狙いを説明する北橋市長
自治体初のサステナビリティ債発行の狙いを説明する北橋市長

 北九州市の北橋健治市長は17日の定例記者会見で、国連が推進するSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた資金調達に限定した市債「サステナビリティボンド」を発行する方針を明らかにした。市によると、全国の自治体で初めての取り組み。「北九州市SDGs未来債」の愛称で9~10月の発行を目指す。【青木絵美】

 サステナビリティボンドは環境債(グリーンボンド)と社会貢献債の両方に対応した債券。企業では「ESG(環境・社会・企業統治)債」として投資家の関心も高い。

 市は未来債で調達した資金の使い道として、洋上風力発電など再生可能エネルギー事業▽気候変動に対応した防災対策▽廃棄物処理▽自然環境保全につながる公園整備▽特別支援学校や小中学校、保育所など人材育成環境の整備――などを想定する。

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