ライチョウの抱卵確認 50年ぶりのひな誕生に期待 中央アルプス

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抱卵するライチョウの雌。この雌は2018年に飛来が確認されていた=中央アルプス・木曽駒ケ岳周辺で2021年6月12日午前10時49分、環境省提供
抱卵するライチョウの雌。この雌は2018年に飛来が確認されていた=中央アルプス・木曽駒ケ岳周辺で2021年6月12日午前10時49分、環境省提供

 環境省による中央アルプスのライチョウ復活計画で、信越自然環境事務所(長野市)は18日、これまでの調査で中ア・木曽駒ケ岳などで5つがいが縄張りを形成し、うち3つがいの雌が巣で抱卵していることを確認したと発表した。中アのライチョウは約50年前に絶滅したとされ、ひなが生まれればそれ以来となる。

 同事務所によると、縄張り場所は4つがいが木曽駒ケ岳周辺、1つがいはその南部。抱卵を確認したうち1つがいの雌は20…

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