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64歳以下の接種開始「7月前半までに」6割 進捗に差 自治体調査

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新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける女性=東京都中野区で2021年6月14日午後2時13分、木下翔太郎撮影
新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける女性=東京都中野区で2021年6月14日午後2時13分、木下翔太郎撮影

 新型コロナウイルスワクチンの自治体による64歳以下への接種開始が、今月後半~7月前半に集中することが道府県庁所在市と東京23区の計69自治体を対象とした毎日新聞の調査で分かった。開始日を「決めている」とした42自治体のうち、22自治体が6月中、18自治体が7月前半に始めると答え、全体の6割近くがこの時期に65歳以上の高齢者接種から次の段階に進む。高齢者の接種率(6月10日時点、1回目)は自治体によって7割近くから1割未満までばらつきがあり、進捗(しんちょく)に大きな差が生じている。

 接種を巡っては、政府は目標とする「高齢者の7月末までの2回接種完了」を待たず、一定のめどがついた段階で64歳以下の接種を始めるよう促している。人口の少ない町村部などでは64歳以下の接種が一部で始まっているが、県庁所在地など都市部の全体状況はつかめていなかった。

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