錦川下流域、錦帯橋と岩国城下町 県内初の重要文化的景観 国文化審が選定答申 /山口

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岩国城下町の横山地区と岩国地区を結ぶ錦帯橋=岩国市提供
岩国城下町の横山地区と岩国地区を結ぶ錦帯橋=岩国市提供

「漢陽寺庭園」登録記念物に

 国の文化審議会は18日、岩国市の「錦川下流域における錦帯橋と岩国城下町の文化的景観」を重要文化的景観に選定し、また周南市の「漢陽寺庭園」を登録記念物(名勝地関係)に登録するよう萩生田光一文部科学相に答申した。答申通りになれば重要文化的景観は県内初、登録記念物は4件目。

 岩国城下町は、毛利家家臣の吉川広家(1561~1625年)が築城した岩国城周辺で栄え、藩邸や重臣の屋敷が置かれた横山地区や、中下級の家臣屋敷などが集まった岩国地区から成り、錦川で隔てられる両地区を錦帯橋が結ぶ。錦川では度…

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