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ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

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アウンサンスーチー氏76歳 民主化を祈る在日ミャンマー人

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 ミャンマー国軍に拘束され、輸出入法違反などに問われているアウンサンスーチー氏が19日、76歳の誕生日を迎えた。母国の民主化を求める在日ミャンマー人ら約250人が東京都渋谷区の国連大学前に集まり、スーチー氏の誕生日を祝うイベントを開いた。

 スーチー氏が率いる国民民主連盟(NLD)の議員らでつくる連邦議会代表委員会(CRPH)を支持する在日ミャンマー人の団体が、SNS(ネット交流サービス)などを通じてイベントへの参加を呼びかけた。

 参加者はスーチー氏の写真を掲げたり、ケーキのろうそくに火をともしたりして誕生日を祝った。また、国軍への抵抗を示す3本指を掲げるなどして、国軍のクーデターに抗議の意思を示した。新宿区から参加したヤンゴン出身の飲食店従業員、アウンピェピョーさん(32)は「スーチーさんは私たちのリーダー。自分のお母さんがいじめられているような感じだ。早く元気な姿が見たい」と話し、スーチー氏の無事と早期解放を祈った。

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