コウノトリのヒナに識別用の足環装着 3羽とも順調に育つ 福井

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目隠しした状態で足環が装着されたコウノトリの健康状態をチェックする獣医師(左)=福井県小浜市国富地区で2021年6月18日午前10時32分、大島秀利撮影
目隠しした状態で足環が装着されたコウノトリの健康状態をチェックする獣医師(左)=福井県小浜市国富地区で2021年6月18日午前10時32分、大島秀利撮影

 福井県小浜市は18日、同市国富地区の巣塔で生まれた国の特別天然記念物のコウノトリのヒナ3羽に個体識別用の足環(あしわ)を装着するなどした。3羽は同市内では57年ぶりに生まれたヒナ。順調に育っており、約3週間後の7月上旬ごろに巣立つ見通しという。

 作業には、市や県、地元住民らでつくる「コウノトリの郷づくり推進会」などの関係者約30人が参加。親鳥やヒナの動きを無線で互いに伝え、高所作業車…

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