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接種券、東京23区でも発送時期格差 「国に裏切られた」の声も

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自衛隊大規模接種センターで、接種を待つ人たち=千代田区の大手町合同庁舎3号館で、小出洋平撮影
自衛隊大規模接種センターで、接種を待つ人たち=千代田区の大手町合同庁舎3号館で、小出洋平撮影

 新型コロナウイルスワクチンの接種券を巡っては市区町村の発送時期による格差が生じ、早めに接種できる、できないという差が出ている。しかも、国の接種会場では接種券が必須だ。五輪会場が集中する東京23区内の状況はどうなっているのか。【首都圏取材班】

墨田は昨年8月から準備

 臨海部に水泳の東京アクアティクスセンターなど競技会場が林立する江東区とボクシング会場の両国国技館がある墨田区は既に16~64歳への発送を終え、65歳以上の1回目の接種率も60%を超えた。

 墨田区の担当者によると、昨年8月から区医師会と頻繁にウェブ会議を開いて連携し、打ち手の確保もスムーズに進んだという。昨年12月から選挙管理委員会の職員4人をワクチン担当に据えて準備を進め、担当者は「『変異株に負けるな』とスピード感を持って臨んだこともよかった」と話す。

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