「ひのとり」ブルーリボン賞 近鉄、特急「しまかぜ」に続き9回目

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ブルーリボン賞を受けた近畿日本鉄道の「ひのとり」=近鉄提供
ブルーリボン賞を受けた近畿日本鉄道の「ひのとり」=近鉄提供

 「鉄道友の会」が最優秀車両に贈る「ブルーリボン賞」で、近畿日本鉄道の名阪特急「ひのとり」(80000系)が2021年の受賞車両に選ばれた。全国の16車両が候補となった中、「沿線の伝統的景観と調和した完成度の高く、魅力あふれる車両」と高い評価を獲得。新型コロナウイルスの影響による旅客需要の低迷は続いているが、「特急王国」の異名をとる近鉄は「大変に光栄。より快適、より楽しんでもらえる車両づくりに努めていきたい」と喜びのコメントを出した。

 同賞は1958年に始まり、64回目となる。前年に営業運転を始めた車両が対象で、デザイン、快適・安全性、新技術の活用など計10項目に基づき、会員が投票する。近鉄にとっては2014年の観光特急「しまかぜ」(50000系)に続き、9回目の受賞となった。

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