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日米地位協定

在日米軍に対する特別待遇を定め、さまざまな問題を生む元凶ともされる日米地位協定。見直しを求める声が広がっています。

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「俺たちが守ってやっている」 米軍を慢心させた日本の姿勢

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東京・新宿駅から約500メートル離れた場所にある「NTTドコモ代々木ビル」(高さ約270メートル)の手前を低空で通過するブラックホーク=新宿区の都庁第1本庁舎北展望室で2020年8月18日午前11時5分ごろ、加藤隆寛撮影(写真は動画から)
東京・新宿駅から約500メートル離れた場所にある「NTTドコモ代々木ビル」(高さ約270メートル)の手前を低空で通過するブラックホーク=新宿区の都庁第1本庁舎北展望室で2020年8月18日午前11時5分ごろ、加藤隆寛撮影(写真は動画から)

 在日米軍が2017年8月から日本側による航空機の飛行の照会に応じなくなったことが判明した。これにより航空機の騒音被害など市民から届いた苦情を米側に伝えて是正を求める日本側の対応にも影響が出ている。在日米軍や日米地位協定に詳しい前泊博盛・沖縄国際大教授は、米軍内で日本政府の質問や抗議に答えなくても問題はないという前例が作られ、それが定着している問題に言及する。【聞き手・大場弘行】

前泊博盛・沖縄国際大教授

 ――防衛省は都心のように米軍基地から離れた地域から寄せられた苦情を…

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【日米地位協定】

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