沈黙、ソフトバンク打線 欠くつながり、43回連続で適時打なし

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ソフトバンクの柳田悠岐=福岡市のペイペイドームで2021年6月16日午後2時32分、黒澤敬太郎撮影
ソフトバンクの柳田悠岐=福岡市のペイペイドームで2021年6月16日午後2時32分、黒澤敬太郎撮影

△ソフトバンク1―1日本ハム△(20日・ペイペイドーム)

 ソフトバンク打線が不振から抜け出せない。柳田がソロ本塁打を放ったものの、チームはわずか2安打に終わり、2試合連続引き分け。最下位の日本ハムを相手に3連戦を負け越した。

 五回、柳田が日本ハムの先発・加藤の102キロのスローカーブにタイミングを合わせると、高々と上がった打球は右翼席中段に達した。

 5月末には打率3割を超えていたが、6月に入ると調子を落とし2割8分台まで下がった。主砲の成績につられるように、打線全体も右肩下がりだ。この日の試合前練習では王貞治球団会長が柳田の復調を期待し、打撃について助言する場面もあった。さっそく結果で恩返しした柳田は「アドバイスをいただいたおかげで、良いスイングで打つことができた」と手応えを語った。

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