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東京都議選2021

6月25日告示・7月4日投開票の東京都議選に関する話題をまとめたページです。

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公明党 与野党問わず批判 東京都議選で危機感募らす

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公明党本部=東京都新宿区で、曽根田和久撮影
公明党本部=東京都新宿区で、曽根田和久撮影

 公明党が国政選挙並みに重視する東京都議選(25日告示、7月4日投開票)に向け、他党との対決姿勢を強めている。立憲民主や共産などの野党だけでなく、自民党や前回選挙協力を結んだ地域政党「都民ファーストの会」とも当落を争う激しい展開が予想されているためだ。党幹部は攻撃の手を「新旧友党」にも伸ばし、与野党問わず批判のボルテージを上げている。

 「立憲や共産は予算に反対したが、今ごろになって『政府のワクチンの進め方は遅い』と批判している。これでは筋が通らない」。公明党の山口那津男代表は19日、荒川区内で同党の都議選候補予定者と街頭に立ち、新型コロナウイルスワクチン接種関連施策を盛り込んだ2020年度第3次補正予算に反対した野党を批判した。山口氏は「一貫してワクチンを皆様にお届けできるよう道を開いてきたのは公明党だ」と主張し、連立政権内の存在感をアピールした。

 公明党が今回の都議選で擁立を予定するのは…

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