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宝塚月組トップ、珠城りょう退団公演「私を成長させてくれた」

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サヨナラショーで歌い踊る宝塚歌劇団月組トップスター、珠城りょう(右)と鳳月杏=兵庫県宝塚市で2021年6月21日午後4時42分(代表撮影)
サヨナラショーで歌い踊る宝塚歌劇団月組トップスター、珠城りょう(右)と鳳月杏=兵庫県宝塚市で2021年6月21日午後4時42分(代表撮影)

 宝塚歌劇団月組のトップスター、珠城(たまき)りょうの退団公演が21日、宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)で千秋楽を迎え、多くのファンが本拠地での別れを惜しんだ。東京宝塚劇場公演(7月10日~8月15日)を最後に退団する。

 珠城は2008年入団。天海祐希(入団7年目)に次ぐ、入団9年目のスピードで16年、トップに就任した。20年3月に退団を発表したが、新型コロナウイルスの影響で半年延期されていた。

 ミュージカル「桜嵐記(おうらんき)」とショー「Dream Chaser」の後にサヨナラショーがあり、16年のトップお披露目公演だった「アーサー王伝説」の劇中歌で登場。「カンパニー―努力、情熱、そして仲間たち―」「グランドホテル」などの主演作から、しっとりとしたソロ歌唱を披露した。共に退団するトップ娘役・美園さくらとは「夢現無双」から「同じ星空の下で」を、歌い踊った。

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