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大学、工場、ジャパネット…九州・山口でも職域接種始まる

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ワクチン接種を前に学生を問診する安東由喜雄学長(奥)=長崎県佐世保市の長崎国際大で2021年6月21日午後1時、綿貫洋撮影
ワクチン接種を前に学生を問診する安東由喜雄学長(奥)=長崎県佐世保市の長崎国際大で2021年6月21日午後1時、綿貫洋撮影

 新型コロナウイルスのワクチンを職場やキャンパスなどで接種する「職域接種」が21日から本格的に始まった。1回目の接種を終えた学生らからは「少し安心した」などの声が聞かれた。今後、幅広い世代への接種の拡大が見込まれる。

 九州の大学では唯一、長崎県佐世保市の長崎国際大が21日から職域接種を開始した。医学部がない大学だけに医師やワクチンの打ち手の確保など課題はあったが、初日に訪れた学生ら180人が混乱することなく順調に接種を終えた。

 この日の対象は長崎国際大などを運営する九州文化学園傘下の看護や歯科衛生士の専門学校生と教員ら。接種を終えた九州文化学園高校衛生看護専攻科1年、松永絵理さん(19)は「緊張したけど痛くなかった。少し安心した」。衛生看護専攻科教員で看護師でもある近藤志保さん(47)は「病院実習があるので接種はありがたい。病院にも行きやすくなる」と語った。

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