日経平均、今年最大の上昇幅 FRB利上げ警戒感、荒い値動き

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東京証券取引所=和田大典撮影
東京証券取引所=和田大典撮影

 22日の東京株式市場で、日経平均株価は大幅反発した。終値は前日比873円20銭高の2万8884円13銭で、上昇幅は今年最大となった。前日には953円15銭安と大きく下げていたが、週明け21日の米株式市場でダウ工業株30種平均が586・89ドル高と急反発した流れを受けた。米国の金融政策を巡る思惑から、市場では荒い値動きが続いている。

 自動車やハイテク関連など前日に売られていた銘柄を中心として、幅広い銘柄で買い戻す動きが広がった。ただし、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げが2022年後半に前倒しされるとの観測から、市場の警戒感は続いている。22日(日本時間は23日)に予定しているパウエルFRB議長の議会証言にも注目が集まっている。

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