京大が宇宙進出へ企業とタッグ 土井隆雄氏ら参加、研究センター

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有人宇宙学研究センターの開設を発表した(右から)土井隆雄特定教授、山敷庸亮センター長、DMG森精機の森雅彦社長=京都市左京区の京都大で2021年6月22日午後0時7分、千葉紀和撮影
有人宇宙学研究センターの開設を発表した(右から)土井隆雄特定教授、山敷庸亮センター長、DMG森精機の森雅彦社長=京都市左京区の京都大で2021年6月22日午後0時7分、千葉紀和撮影

 京都大は22日、「有人宇宙学研究センター」を開設し、人類の宇宙進出に向けた基幹技術の開発と評価に産学連携で取り組むと発表した。研究テーマは、人類が宇宙空間で住むための建築や宇宙での木材利用など5項目。企業5社から出資を受け、最大3年程度の研究計画を進める。

 具体的には、鹿島建設が協力する宇宙居住研究は、宇宙での建築物を設計し、人工重力の開発を目指す。住友林業が共同研究する宇宙木材研究は、2023年に世界初となる木造の人工衛星を打ち上げ、宇…

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