特集

森友学園問題

学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題。不明な点は今も残っています。

特集一覧

国、赤木ファイル発見時期や場所は公表せず OB「すぐ探せたはず」

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
代理人弁護士の事務所に届いた「赤木ファイル」を開封する赤木俊夫さんの妻雅子さん=大阪市北区で2021年6月22日午前10時15分、梅田麻衣子撮影(画像の一部を加工しています)
代理人弁護士の事務所に届いた「赤木ファイル」を開封する赤木俊夫さんの妻雅子さん=大阪市北区で2021年6月22日午前10時15分、梅田麻衣子撮影(画像の一部を加工しています)

 国は遺族が開示を求めた「赤木ファイル」について、存否の回答すら拒む後ろ向きな姿勢を続けてきた。今もファイルを発見した詳しい時期や場所は明らかにしていない。

 「近畿財務局ではどの資料もきちんと保管されている。すぐにでも探せたはずで、隠そうとしていたのではないかと勘ぐってしまう」。ある財務局OBはこう首をかしげる。

 国は3月、訴訟の非公開協議で担当裁判官から「(ファイルを)特定できるのではないか」と提案され、方針転換を迫られた。

この記事は有料記事です。

残り600文字(全文815文字)

【森友学園問題】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集