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茨城県立土浦第一高/4 小説家 新川帆立さん /東京

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新川帆立さん=東京都中央区で2021年5月10日、宮本明登撮影
新川帆立さん=東京都中央区で2021年5月10日、宮本明登撮影

衝撃の「文明開化」 小説家 新川帆立さん=2008年度卒

 リーガルミステリー小説「元彼の遺言状」(宝島社)で、1月に念願の作家デビューを果たした新川帆立さん(30)=2008年度卒。主人公の敏腕女性弁護士を「わきまえない女」として描き「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しました。土浦一高時代は、主人公と同じように常識やルールにとらわれない考え方を身につけた3年間だったようです。弁護士、プロ麻雀(マージャン)士の経歴を持つ異色の作家の原点をひもときます。【小林杏花】

 中学卒業までは宮崎市で過ごしていて、父の転勤を機に土浦市に引っ越し一高に進学しました。南九州からすれば茨城もほぼ東京なので「都会に行ける!」と期待していたのですが、来てみたら意外とのどかなところでしたね。

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