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沖縄戦

「鉄の暴風」が吹き荒れた沖縄戦から76年。約3カ月に及んだ地上戦は住民を巻き込み、日米合わせて計約20万人が犠牲となった。

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平和の詩朗読、上原さん「みるく世創るのは私たち」 沖縄慰霊の日

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 沖縄県糸満市の平和祈念公園で23日営まれた沖縄全戦没者追悼式で、宮古島市立西辺(にしべ)中学校2年の上原美春さん(13)が自作の平和の詩「みるく世(ゆ)の謳(うた)」を朗読した。めいの誕生をきっかけに、76年前の沖縄戦に思いをはせた詩。「今ある私たちの日常はありがたいもの。命や平和な世界の大切さを発信したい」と力強く読み上げた。

 県内の児童・生徒を対象に県平和祈念資料館が募った詩部門の作品1500点の中から選ばれた。上原さんの姉も高校3年生の時に2017年の「平和の詩」の朗読者に選ばれており、指導を受けて制作した。

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