監督移籍に揺れた横浜F・マリノス 頼れるFW2人、チームに活力

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【横浜マ-鳥栖】後半、先制ゴールを決める横浜マのマルコスジュニオール(右)=横浜・ニッパツ三ツ沢球技場で2021年6月23日、宮武祐希撮影
【横浜マ-鳥栖】後半、先制ゴールを決める横浜マのマルコスジュニオール(右)=横浜・ニッパツ三ツ沢球技場で2021年6月23日、宮武祐希撮影

○横浜マ2―0鳥栖●(23日、横浜・ニッパツ)

 横浜マが暫定的に指揮を執る松永監督の下で初勝利を挙げ、3連勝。後半にMFマルコスジュニオールのゴールで先制し、DF和田が追加点を奪った。鳥栖は9試合ぶりの黒星。

 ポステコグルー前監督の“移籍”に揺れた横浜マに、頼れるFW2人が活力を与えた。フル代表でこの上ない自信を手にしたオナイウと、前日に東京オリンピック代表に選ばれた前田だ。

 5月30日以来となるJ1戦で、ともに動きの良さが目を引いた。オナイウは序盤から激しいチャージで鳥栖守備陣からボールを奪い、カウンターを仕掛けた。左サイドでは2人のワンツーで好機を演出。得点には直接絡まなかったが、横浜マは鳥栖の2倍以上のシュート21本を放つなど終始攻勢で、後半に鳥栖から2点を奪った。

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