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往復食簡

「伝説の家政婦」タサン志麻さんと、和食店「賛否両論」の店主・笠原将弘さんがレシピを披露。料理のポイントを紹介します。

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タサン志麻さんのレシピ 白身魚のスパイス焼き

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白身魚のスパイス焼き=尾籠章裕撮影
白身魚のスパイス焼き=尾籠章裕撮影

テーマは「食べてホットに、汗をかこう」

味付けしっかり、香りよく

 これから本格的な夏がやってきますが、冷たい食べ物や飲み物、冷房などで体を冷やしすぎないようにしたいものです。今回は、スパイスを利かせた料理をご紹介。しっかり食べて、いい汗をかきましょう!

 白身魚はメカジキを使いました。サバなどに代えてもいいですし、豚肉や鶏肉でもOK。水分は調理の前にキッチンペーパーでしっかりふき取ります。

 スパイスは今回はチリパウダーを使っていますがカレー粉、クミン、コリアンダー、粗びき黒コショウなどでも。1種類だけでなく、何種類か混ぜてもおいしいですよ。焼くと辛さはほどよく抜け、香りが残ります。塩を利かせてしっかり味付けするのがポイントです。

 トマト以外の野菜は、8等分にしたプチトマトより小さめの5ミリ角に切ります。理由は、うまみが強いトマトに比べ、キュウリやタマネギは水分が多いから。味の薄い野菜は小さめに切って、ソースによくからむようにしておきましょう。

 パクチーが苦手な方は、大葉や万能ネギなどに代えても大丈夫。アレンジは自在です。お好みの「スパイス焼き」を見つけてくださいね。

材料

(2人分)

メカジキ 2切れ

プチトマト 10個

キュウリ 1/4本

ピーマン 1/4個

タマネギ 1/4個

パクチー 1株

レモン汁 1/4~1/2個分

塩 2つまみ

コショウ 少々

チリパウダー 小さじ1

オリーブ油 大さじ1と1/3

作り方

❶プチトマトは8等分に切り、キュウリとピーマン、タマネギは5ミリ角に切る。パクチーは茎、葉ともに細かく刻む。きれいな葉は飾り用に少し取っておく。

❷①で細かく切った野菜をボウルに入れ塩小さじ1/3(分量外)、コショウ、レモン汁をかけ、刻んだパクチーを加える。最後にオリーブ油大さじ1/3を加えてよく混ぜる。

❸メカジキはキッチンペーパーで水分をふき取り、塩とコショウ、チリパウダーをふりかける。

❹残りのオリーブ油をフライパンに入れて中火で熱し、③を入れて焼く。

❺④が焼き上がったら皿に盛りつけ、②のサルサソースを上からかける。お好みで①で取っておいたパクチーの葉を飾る。

(1人前261キロカロリー)

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