「森林に多様性を」 天川村、洞川財産区×more trees 連携協定 キハダを植林、再生目指す /奈良

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調印後、木製の協定書を手に笑顔を見せる車谷村長(中央)と水谷事務局長(右)ら=天川村役場で、高田房二郎撮影
調印後、木製の協定書を手に笑顔を見せる車谷村長(中央)と水谷事務局長(右)ら=天川村役場で、高田房二郎撮影

近畿で初

 天川村と同村の洞川(どろがわ)財産区(管理者・車谷重高村長)は、音楽家の坂本龍一さんが代表を務める森林保全団体「more trees(モア・トゥリーズ)」(東京都渋谷区)と、多様性のある森づくりや地域活性化で連携協定を結んだ。同様の協定の締結は自治体としては16番目だが、近畿地方では初という。【高田房二郎】

 more treesは2007年に設立された一般社団法人。「都市と森をつなぐ」を理念に、協賛する企業などの協力を得て植林や間伐などの森林保全活動や国産材製品の企画、販売による資源の有効活用、二酸化炭素(CO2)の排出を森の吸収力で相殺する「カーボンオフセット」の仲介などに、国内外で取り組んでいる。

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