エコノミークラス症候群など防止 避難所で施術やケア 福岡市鍼灸師会と市が協定 /福岡

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福岡市の高島市長(左)と協定を結んだ市鍼灸師会の仲嶋会長
福岡市の高島市長(左)と協定を結んだ市鍼灸師会の仲嶋会長

 福岡市鍼灸師(しんきゅうし)会(仲嶋隆史会長、183人)は23日、災害時の避難所で、しんきゅう師やマッサージ師が施術をする協定を福岡市と結んだ。エコノミークラス症候群などの体調悪化を防ぐのが狙い。

 災害時に市の要請を受け、避難所ではりやきゅう、マッサージを無料で施術する。体を動かすことも指導し、避難者を支援する人のケアもする。

 仲嶋会長によると、阪神大震災の頃から全国のしんきゅう師らがボランティアで被災地で施術してきた。近年では熊本地震から厚生労働省のDMAT(災害派遣医療チーム)と連携する動きが始まり、東峰村や広島県呉市など豪雨被災地に行き施術をしたという。

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