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五輪関係者ら感染時の受け入れ先決定 クラスター考慮せず 神奈川

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神奈川県庁=横浜市中区で、山本明彦撮影
神奈川県庁=横浜市中区で、山本明彦撮影

 東京オリンピックの開幕まで23日で1カ月となり、会場がある自治体と国、組織委員会との準備が大詰めを迎えている。5競技の会場を抱える神奈川県は選手ら関係者が新型コロナウイルスに感染した場合を想定し、症状に応じた受け入れ先を決めた。ただ、この想定にはクラスター(感染者集団)の発生が考慮されておらず、想定外に対応できるかどうかは未知数だ。【中村紬葵】

 県は4日から、大会期間中の新型コロナ対応について組織委員会と協議してきた。22日にあった3回目の協議会では、大会期間中に県内を訪れた選手団や報道機関などの関係者の感染状況の想定を明らかにした。滞在者が最も多くなるのは7月中旬で、約5000人が宿泊すると推計。空港などでの検疫の陽性率やワクチンを接種した人の割合などを考慮し、1日あたりの感染者数は最大で5・91人とした。

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