シンドラー社のエレベーター事故 港区事故調が最終報告

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事故が起きたシンドラー社製エレベーターの撤去作業を始める作業員ら=東京都港区芝で2006年9月9日、手塚耕一郎撮影
事故が起きたシンドラー社製エレベーターの撤去作業を始める作業員ら=東京都港区芝で2006年9月9日、手塚耕一郎撮影

 東京都港区のマンションで2006年、都立小山台高2年の市川大輔(ひろすけ)さん(当時16歳)が、シンドラーエレベータ社製のエレベーターに挟まれて死亡した事故で、区の事故調査委員会(委員長・青木康平副区長)は24日、マンションを管理する区住宅公社の関係者らへのヒアリング結果や区の今後の取り組みなどをまとめた最終報告書を公表した。

 事故を巡っては、国土交通省による事故調査や、刑事裁判と民事裁判が進み、事故以前からエレベーターに不具合があったことを公社職員が把握していたことが判明。今回は、区として改めて調査していた。

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