渋沢と学ぶ「お金」絵本 市教委に30部贈る 宮津商議所 /京都

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日本商工会議所青年部が発行した絵本を持つ梅本達矢会長(中央)と山本雅弘教育長(右)=京都府宮津市立図書館で、松野和生撮影
日本商工会議所青年部が発行した絵本を持つ梅本達矢会長(中央)と山本雅弘教育長(右)=京都府宮津市立図書館で、松野和生撮影

 現在の商工会議所の前身となる組織の設立にも関わった実業家の渋沢栄一(1840~1931年)について知ってもらおうと、宮津商工会議所青年部が、絵本「おかねってなぁに?」30部を宮津市教委に贈った。キャラクター化された渋沢が、通貨の役割や流通の仕組みなどを分かりやすく説明している。市立図書館をはじめ小学校などに配布し、活用してもらう。

 渋沢は、日本の近代資本主義の立役者といわれ、2024年に発行予定の新1万円札の肖像にもなる。絵本(A4判、39ページ)は、渋沢を広くPRするプロジェクトの一環として、日本商工会議所青年部が企画し、3月に発行した。全国の商工会議所に所属する415の青年部組織と連携し、各自治体に贈っている。

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