原爆資料館 紙芝居と写真の企画展 「復興」捉えた、二つの目 広島 /広島

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中沢啓治さんの「はだしのゲン」の紙芝居原画。漫画家らしくカット割りで1枚に二つの場面を描いた作品も=広島市中区の原爆資料館で、賀有勇撮影
中沢啓治さんの「はだしのゲン」の紙芝居原画。漫画家らしくカット割りで1枚に二つの場面を描いた作品も=広島市中区の原爆資料館で、賀有勇撮影

 中区の原爆資料館で、漫画家の中沢啓治さん(2012年死去)の「はだしのゲン」を題材にした紙芝居の複製原画展と、広島の復興を撮り続けた呉市出身の写真家、明田弘司さん(15年死去)が平和大通りの建設の様子などを捉えた「青葉したたる 平和大通りのできるまで」が開かれている。入場無料。【賀有勇】

 中沢さんは11年、漫画や紙芝居などの原画約9500点を資料館に寄贈した。今回は、寄贈から10年の節目にあたり、ゲンや広島の街の姿が画用紙サイズの紙に色鮮…

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