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東京都議選2021

6月25日告示・7月4日投開票の東京都議選に関する話題をまとめたページです。

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見えない「コロナ収束」願う声 五輪開催は「不安」 都議選告示

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東京都議選が告示され、街頭で演説を聞く人たち=東京都新宿区で2021年6月25日午前10時4分、宮間俊樹撮影
東京都議選が告示され、街頭で演説を聞く人たち=東京都新宿区で2021年6月25日午前10時4分、宮間俊樹撮影

 有権者1100万人を超える首都・東京で夏の決戦が始まった。25日に告示された東京都議選は秋までに実施される衆院選の前哨戦とされ、各党党首らが街頭で支持を呼びかけた。新型コロナウイルスの感染状況が好転しないまま約1カ月後には東京オリンピックが開幕する。有権者からは小池百合子知事の都政運営への賛否やコロナ収束を求める声が聞かれる一方、五輪開催への不安や批判が相次いだ。【土江洋範、竹内麻子、島袋太輔、黒川晋史】

 千代田区のJR神田駅近くのオフィス街には、西村康稔経済再生担当相が自民党候補の応援に駆けつけた。同区の自営業、西形元子さん(79)は「小池知事は国と衝突した時、最近は態度を曖昧にしていると思う。かつての歯切れの良さはない」と指摘。五輪については「人命を優先してほしいので個人的には反対だが、アスリートのためには開催してもらいたい」と話した。同区の会社経営の男性(80)も自民候補を支持するものの「五…

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